はじめに

これらの作品は、武蔵野美術大学視覚 伝達デザイン学科3、4年生対象の
専門選択授業「モーションイメージ」内で制作された作品です。
ただ、今回はギリシャのART / EUROPEAN ANIMATION CENTERと共同で、
ギリシャの詩人カヴァフィス生誕150周年に合わせ、彼の詩を元にアニメーション制作のワークショップでもありました。

これら21作品は、2013年11月18日から武蔵野美術大学内ギャラリーでの展示されます。同時に、2013年11月23日〜2014年3月31日までアテネのギャラリーBath House of the Windsと、12月7日〜17日にアテネのBoo Cafe Bar 併設ギャラリーでも展示されます。


2014年3月13日〜19日には、The 9th Athens ANIMFESTにおいて、「C. P. Cavafy in Tokyo」プログラムとして全作品が上映されます。


展示会概要


「モーションイメージ」授業展示

日時:2013年11月18日〜11月22日

会場:武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科10号館310教室

 

"CAVAFY IN TOKYO"(映像上映のみ)

日時:2013年11月23日〜2014年2月28日

会場:Bath House of the Winds(ギリシャ、アテネ)

 

"CAVAFY IN TOKYO"(映像、スケッチ、イラスト展示)

日時:2013年12月7日〜12月17日

会場:Boo Cafe Bar 併設ギャラリー (ギリシャ、アテネ)

 

"CAVAFY IN TOKYO"(映像上映など)
The 9th Athens ANIMFEST - International Animation Festival

日時:2014年3月13日〜3月19日

会場:the Greek Film Archive (ギリシャ、アテネ)

 

ウェブサイト:http://tokyo.cavafy.eu/en/

在アテネ日本大使館のHPにとても詳しく掲載されております。

GreeceJapan.com こちらでも詳しく取り上げられています。

 

モーションイメージとは

この「モーションイメージ」という授業では、主に映像、アニメーションを作ったことがない生徒を対象に、半期で13回の授業で、曲りなりにも一人でアニメーションを作ることが出来るようになるというものです。
(授業詳細は、こちらのブログをご覧ください。)

例年の授業では、最終課題では、特にテーマもなく自分の好きなように作るのですが、今回は150年前にギリシャで生まれた詩人、コンスタンディノス P.カヴァフィの詩篇からアニメ−ションを制作するというワークショップ形式の課題になりました。

 

 

 

カヴァフィス、東京に行く。

このワークショップは、2013年5月ごろ、ギリシャにあるアート/ヨーロッパ アニメーションセンターのVassilis Boutos氏からの呼びかけから始まりました。

同センターでは、2013年がちょうどコンスタンディノス・カヴァフィス (1863 年 - 1933 年)生誕150年にあたります。そこで、彼の詩を題材に何かワークショップを日本で出来ないかと持ち掛けられ、この企画がスタートしました。

 

 

このサイトに記載されているカヴァフィスの日本語訳詩は

『カヴァフィス全詩集』 中井久夫訳 みすず書房刊 からの転載です。

今回の展示会、ウェブでのみ訳者、出版社の同意を得て、掲載しております。


英語ギリシャ語版サイト